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施設紹介

児童発達支援事業 あじさい

  • 児童デイサービス あじさい
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「楽しかった!」「やってみたい!」
「できた!」を支援。

広々とした室内、アットホームな雰囲気の中でお子さんが安心して過ごすことができるようにカリキュラムを設定しています。同時に、保護者の方の子育ての悩みや不安が和らぎ安心して子育てができるように支援しています。

「あじさい」では、お子さまが安心して「楽しかった」という満足感や、「やってみたい」という好奇心「できた」という喜びや自信をたくさん積んでいけるようにカリキュラムを設定しています。

有資格者がきめ細かな支援を行います。

有資格者がきめ細かな支援を行います。

保育士、幼稚園教諭、介護福祉士、小学校特別支援学校教諭などの資格を持つスタッフがきめ細かな支援を行います。

職員の資質向上に努めています。

職員の資質向上に努めています。

職員の資質向上の為、定期的に内部研修、外部研修も実施しています。

バリアフリー構造で、緑いっぱいの景観です。

バリアフリー構造で緑いっぱいの景観です。

バリアフリー構造の広くきれいな室内です。建物の裏手は公園となっており、窓からの景観も良く、環境に恵まれています。

外観
外観
療育室
療育室
療育室
療育室

事業概要

事業の種別
児童デイサービス
事業所名
児童デイサービスあじさい
事業所番号
0150300200
対象
未就学児童
住所
札幌市東区北24条東15丁目1番7号スリール元町201号
営業日時
月~金 営業時間:9:30~18:00
定休日
土・日・祝日・お盆・年末年始
電話番号
011-751-5554
FAX
011-751-5554
E-mail
ajisai.day@gmail.com
サービス
単独
通所
おやこ
通所
幼 児 児 童 送 迎 お食事 おやつ
空き情報
元気さーち
(札幌市障害福祉サービス事業所等の空き情報ホームページ)
http://www.sapporo-akijoho.jp

児童発達支援保護者等からの
事業所評価集計結果(令和4年度)

保護者等数:12 回答数:9 回収率:75%
チェック項目 はい どちらとも
言えない
いいえ わからない

環境・体制整備

子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか 8 1 0 0
職員の配置数や専門性は適切であるか 9 0 0 0
生活空間は、本人にわかりやすい構造化された環境になっているか、また、障がいの特性に応じ、事業所の設備等は、バリアフリー化や情報伝達等への配慮が適切になされているか 9 0 0 0
生活空間は、清潔で、心地よく過ごせる環境になっているか。また、子ども達の活動に合わせた空間となっているか 9 0 0 0

適切な支援の提供

子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、児童発達支援計画が作成されているか 9 0 0 0
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援(本人及び移行支援)」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか。 9 0 0 0
児童発達支援計画に沿った支援が行われているか 8 0 0 1
活動プログラムが固定化しないよう工夫されているか 8 0 0 1
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や障がいのない子どもと活動する機会があるか。 2 1 1 5

保護者への説明等

運営規程、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか 9 0 0 0
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら、支援内容の説明がなされたか 9 0 0 0
保護者に対して家族支援プログラム(ペアレントトレーニング等)が行われているか 5 1 0 3
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの健康や発達の状況、課題について共通理解ができているか 9 0 0 0
定期的に保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか 8 0 0 1
父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか 8 0 0 1
子どもや保護者からの相談や申し入れについて、対応の体制が整備されているとともに、子どもや保護者に周知・説明され、相談や申し入れをした際に迅速かつ適切に対応されているか 9 0 0 0
子どもや保護者との意思疎通や情報伝達の為の配慮がなされているか 9 0 0 0
定期的に開放やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信されているか 9 0 0 0
個人情報の取り扱いに十分注意されてるか 9 0 0 0

非常時等の対応

緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、保護者に周知・説明されているか。また、発生を想定した訓練が実施されているか 8 0 0 1
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練がされているか 8 0 0 1

満足度

子どもは通所を楽しみにしているか 8 0 0 1
事業所の支援に満足しているか。 9 0 0 0
この「保護者等からの事業所評価の集計結果 (公表) 」は、保護者等の皆様に「保護者等向け児童発達支援評価表」により事業所の評価を行っていただき、その結果を集計したものです。

児童発達支援事業所における自己評価
(令和4年度)

チェック項目 はい どちらとも
言えない
いいえ 工夫している点 課題や改善すべき点を踏まえた改善内容又は改善目標

環境・体制整備

利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか 別空間が必要なときに放デイ部屋を利用している。
職員の配置数や専門性は適切であるか
生活空間は、本人にわかりやすい構造化された環境になっているか、また、障がいの特性に応じ、事業所の設備等は、バリアフリー化や情報伝達等への配慮が適切になされているか 構造化については更に工夫の余地がある。
生活空間は、清潔で心地よく過ごせる環境になっているか。また、子ども達の活動に合わせた空間となっているか 絵表示などわかりやすく表示したり、活動に集中できるように視覚の工夫を行ってるが、まだ工夫できることが多くある。

業務改善

業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか 定期的なケース会議等で確認している。
保護者等向け評価表により、保護者に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し業務改善につなげているか
事業者向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか 第三者委員は設置していない。
職員の資質向上を行うために、研修の機会を確保しているか

適切な支援の提供

アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを作成しているか 専用シートは使用していrが、チェック項目などがないため、工夫が必要。
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援(本人支援及び移行支援)」、「家族支援」「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか
児童発達支援計画に沿った支援が行われているか
活動プログラムの立案をチームで行っているか 担当指導員で立案を行っているがもう少し打ち合わせの機会や時間があると良い。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか
支援開始前には職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
支援終了後には、職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
日々の支援に関して記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか

関係機関や保護者との連携

障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか
(医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合)
地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか
医療の支援体制が整わないことから医療的ケア児の受け入れを行っていない。
(医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合)
子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているか
移行支援として、保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか 概ね行っているが、ケース会議等、一同に顔を合わせる機会を作ってもよいと思う。
移行支援として、小学校や特別支援学校(小学部)との間で、支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか 保育園等に通っていない児童もいるので機会をみて交流したい。
(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか
日頃から子ども状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解をもっているか
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレントトレーニング等)の支援を行っているか ペアレントトレーニングは行っていないが保護者さんの相談や悩みに迅速に対応している。

保護者への説明責任等

運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか
定期的に、保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか 送迎時等にも保護者さんと十分にお話しできる機会を設けている。また、職員一人だけでは応えられないことは適切に応えられるように後日お答えしている。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
子どもや保護者からの相談や申し入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申し入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
個人情報の取り扱いに十分注意しているか
障がいのある子どもや保護者との意思疎通や情報伝達のための配慮をしているか
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか

非常時等の対応

緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに発生を想定した訓練を実施しているか
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
事前に、服薬や予防接種、てんかん発作等の子どもの状況を確認しているか
食物アレルギーのある子どもについて、示書に基づく対応がされているか 医師の指示に基づく対応がされているか
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をいているか
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか
◎この「事業所における自己評価結果 (公表) 」は、事業所全体で行った自己評価です。

放課後等デイサービス保護者等からの
事業所評価の集計結果(令和4年度)

保護者等数(児童数):11(12) 回答数:6 回収率:54%
チェック項目 はい どちらとも
言えない
いいえ わからない

環境・体制整備

子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか 6 0 0 0
職員の配置数や専門性は適切であるか 5 0 0 1
事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか 2 1 0 3

適切な支援の提供

子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画が作成されているか 6 0 0 0
活動プログラムが固定化しないよう工夫されているか 6 0 0 0
放課後児童クラブや児童館との交流や障がいのない子どもと活動する機会があるか 0 2 0 4

保護者への説明等

支援内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか 6 0 0 1
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか 6 0 0 0
保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか 5 0 0 1
父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか 4 2 0 0
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか 5 0 0 1
子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか 5 1 0 0
定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか 4 0 0 2
個人情報に十分注意しているか 5 0 0 1

非常時等の対応

緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、保護者に周知・説明されているか 5 1 0 0
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか 5 0 0 1

満足度

子どもは通所を楽しみにしているか 6 0 0 0
事業所の支援に満足しているか。 6 0 0 0
◎この「保護者等からの事業所評価の集計結果(公表)」は、保護者等の皆様に「保護者等向け放課後等デイサービス評価表」により事業所の評価を行っていただき、その結果を集計したものです。
◎保護者評価について、ご意見への返答につきましては、各保護者様に別紙で配布しております。

放課後等デイサービス事業所における
自己評価表(令和4年度)

チェック項目 はい どちらとも
言えない
いいえ 工夫している点 課題や改善すべき点を踏まえた改善内容又は改善目標

環境・体制整備

利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか 活動内容によっては児発スペースを活用するなどの工夫をしている
職員の配置数や専門性は適切であるか
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか

業務改善

業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか 定期的な ケース会議等でPDCAサイクルにつて確認を行っている。 PDについてはおおむね出来ているが、C→A、A→Dへと連動が難しい。療育の費用化をする機会がもっと必要。
保護者等向け評価表により、保護者に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し業務改善につなげているか
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか 第三者委員の設置は行っていない。今後外部の講師による評価の機会をもちたい。
職員の資質向上を行うために、研修の機会を確保しているか 外部研修の機会が少ないため、情報収集し受講につなげたい。

適切な支援の提供

アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか アセスメント及び立案についてはもう少し打ち合わせがあると良い。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを作成しているか
活動プログラムの立案をチームで行っているか
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
支援開始前には職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
支援終了後には、職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか 気になることがあった際はその都度情報を共有することで、その場で改善出来ると感じている 振り返りや評価から立案につなげることが課題となっている。
日々の支援に関して記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか 支援内容の他に子どもの様子を記録し日々の改善に努めている 記録の取り方や時間については要検討。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか

関係機関や保護者との連携

障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか 概ねできているが、待ちの姿勢も多く、もう少し事業所から積極的にアプローチしても良いのではないか。
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか 医療的ケア児の受け入れがない。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか 児童発達支援からの受け入れが多いため、連携を図りやすい。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか 放デイの通所について、それぞれの考えが違うこともあり、難しい。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか 時間や日程の関係で難しい。周知内容も把握しにくい。今年度はできるだけ参加したい。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか ペアトレまではいかないが、個別に相談や助言を行っている。また、ペアトレについては外部研修を活用している。

保護者への説明責任等

運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか 指導員間で話し合い、迅速に対応している。
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
個人情報の取り扱いに十分注意しているか
障がいのある子どもや保護者との意思疎通や情報伝達のための配慮をしているか
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか ㉖と同様に難しいが、高齢者施設等との交流を図っていきたい。

非常時等の対応

緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに発生を想定した訓練を実施しているか
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
◎この「事業所における自己評価結果 (公表) 」は、事業所全体で行った自己評価です。