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施設紹介

放課後等デイサービス あじさい1

  • 児童発達支援事業 あじさい1
  • 児童発達支援事業 あじさい1

ひとりひとりが自分らしさをみつけ、
お互いの「らしさ」を認め合うことができる仲間づくり。

様々な体験を通じて、ひとりひとりが自分らしさをみつけ、自信をもって活動できるようにカリキュラムを設定しています。また、お互いの「らしさ」を認め合うことができる仲間づくりを目指し、そこで培った力を家庭や学校、地域社会で発揮できるように、関係各機関と連携を図りながら支援していきます。

有資格者がきめ細かな支援を行います。

有資格者がきめ細かな支援を行います。

保育士、幼稚園教諭、介護福祉士、小学校特別支援学校教諭のなどの資格をもつ有資格者がきめ細かな支援を行います。

職員の資質向上に努めています。

職員の資質向上に努めています。

職員の資質向上の為、定期的に内部研修、外部研修も実施しています。

療育スペースをできるだけ広く確保しました。

療育スペースをできるだけ広く確保しました。

広く綺麗な室内です。子どもたちがのびのびと過ごすことができるように、療育スペースをできるだけ広く確保しました。

外観
外観
療育室
療育室
学習スペース
学習スペース

事業概要

事業の種別
放課後等デイサービス
事業所名
放課後等デイサービスあじさい1
事業所番号
0150300622
対象
小学生
住所
札幌市東区北34条東17丁目1番26号 LEE新道東ビル1階
営業日時
月~金
営業時間:10:00~18:45
療育時間:13:30~17:30
土、及び学校長期休業日(夏休み、冬休み等)
営業時間:9:00~17:45
療育時間:10:00~16:00
定休日
日・祝日・お盆・年末年始
電話番号
011-783-0754
FAX
011-299-9279
E-mail
houdayajisai1@gmail.com
サービス
単独
通所
おやこ
通所
幼 児 児 童 送 迎 お食事 おやつ
空き情報
元気さーち
(札幌市障害福祉サービス事業所等の空き情報ホームページ)
http://www.sapporo-akijoho.jp

放課後等デイサービス保護者等からの
事業所評価の集計結果(令和4年度)

保護者等数(児童数):28 回答数:17(利用休止3) 回収率:60%
チェック項目 はい どちらとも
言えない
いいえ わからない

環境・体制整備

子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか 15 2 0 0
職員の配置数や専門性は適切であるか 13 2 1 1
事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか 10 1 0 6

適切な支援の提供

子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画が作成されているか 15 1 0 1
活動プログラムが固定化しないよう工夫されているか 15 1 0 1
放課後児童クラブや児童館との交流や障がいのない子どもと活動する機会があるか 4 5 3 3

保護者への説明等

支援内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか 16 1 0 0
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか 15 2 0 0
保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか 16 1 0 0
父母会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか 13 3 0 1
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか 13 2 0 2
子どもや保護者との意思疎通や情報伝達の為の配慮がなされているか 15 2 0 0
定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信されているか 15 2 0 0
個人情報の取り扱いに十分注意されてるか 16 1 0 0

非常時等の対応

緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、保護者に周知・説明されているか。 15 2 0 0
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練がされているか 17 0 0 0

満足度

子どもは通所を楽しみにしているか 16 1 0 0
事業所の支援に満足しているか。 15 2 0 0
◎この「保護者等からの事業所評価の集計結果(公表)」は、保護者等の皆様に「保護者等向け放課後等デイサービス評価表」により事業所の評価を行っていただき、その結果を集計したものです。

放課後等デイサービス事業所における
自己評価結果(令和4年度)

チェック項目 はい どちらとも
言えない
いいえ 工夫している点 課題や改善すべき点を踏まえた
改善内容又は改善目標

環境・体制整備

利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか 体を大きく使った活動の時には、屋外に出て活動するなどの工夫を行っている。
職員の配置数や専門性は適切であるか 今後も職員一同で連携を図りながら、療育を進めていく。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか 玄関・トイレ等の段差は賃貸物件のため改修が難しいことから、使用時には、指導員が一人必ずつき安全面に十分に配慮していく。

業務改善

業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
保護者等向け評価表により、保護者に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し業務改善につなげているか 評価表を活用し、しっかり保護者様からの意見を受け止め、改善工夫につなげていく。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか ホームページにて結果を公表している。 保護者評価の集計結果とご意見、それに対する回答を記載し、保護者の方に配布している。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか 児童発達支援センターに配置されている障がい児地域支援マネージャーの訪問により、技術支援・助言を受けている。 今後も外部意見を参考にしていく。
職員の資質向上を行うために、研修の機会を確保しているか 内部研修を行い職員の資質向上に努めている。 外部研修については参加する機会が少なかったため、今後、オンライン等を活用しながら積極的に機会を増やしていく。

適切な支援の提供

アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを作成しているか 病院等で行った検査結果のコピーをいただき、参考にしている。
活動プログラムの立案をチームで行っているか 利用メンバーや個別の状況に応じて、場所を分けて活動するなど、グループでの活動を取り入れている。 今後も利用児童の様子に合わせて、活動場所やメンバー等工夫しながら療育を行っていく。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
支援開始前には職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
支援終了後には、職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
日々の支援に関して記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか 記録や情報の偏りが見られていた。正しく記録を残し検証していけるように、記録の仕方の工夫・改善を行っていく。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか

関係機関や保護者との連携

障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか 今年度、担当者会議は開催されていないが、相談室によるモニタリング等の連絡は行っている。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか 学校との情報共有に関しては、双方の訪問などを通して行っている。また、下校時間の確認等については、保護者様を通して行っている。
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか 現在、医療的ケア児の受け入れなし。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか 保護者様の同意を得た上で、必要に応じて他機関との情報共有を行っている。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか 障害福祉サービス事業所へ移行する対象者なし。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか 新型コロナウイルスの感染状況を考慮し、交流は行っていなかった。今後、公園等の屋外での交流を少しずつ始めていく。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか 参加する機会が少なかった。今後積極的に参加していく。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか 面談や日頃の話の中で、保護者様の悩み等の把握を行い、丁寧に対応し支援を行っていく。また、保護者会等を通して、保護者様同士での情報や意見の交換等を行っていけるような機会も作っていく。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか

保護者への説明責任等

運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか 契約時に運営規定等の説明を丁寧に行っている。 変更や不明な点があった場合には、丁寧な説明を行っていく。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか ※28と同じ
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
個人情報の取り扱いに十分注意しているか
障がいのある子どもや保護者との意思疎通や情報伝達のための配慮をしているか
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか 新型コロナウイルスの感染状況を考慮し、実施していない。どのような形で行うのが良いのか、情報を収集し検討していく。

非常時等の対応

緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに発生を想定した訓練を実施しているか
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか マニュアル等の作成や研修等を行っているが、現在身体拘束を必要とする対象者なし。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか アレルギーの有無については、保護者様からの聞き取りと書面での報告をもとに確認把握を行っている。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
◎この「事業所における自己評価結果(公表)」は、事業所全体で行った自己評価です。